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2004/08/01

キャンプ中止で中華料理

 山へ行くのが中止になって残念なのは我が家だけではない。当然、一緒に行くはずだった家族も同じぐらい残念がっていた。そこで、このまま土日をゴロゴロして過ごすのも癪なので、皆で食事に行こうと言う話になった。

 食事に行くのは夕方だったが、息子の元気が余っているし雨も降っているしで、それまでの時間潰しに、コミュニティーセンターでやっている「'04愛媛化学展」と言うイベントに行く。

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 ここでは、夏休み中に子供向けのイベントを色々やっていて、暇を持て余した子供を連れてくるのに良さそう。今回のイベントは、「日本化学会中四国支部」が主催で、「理工離れ、理科嫌いの傾向があるといわれる子供たちに、化学の面白さ、不思議さを体験し、化学は日常の生活、産業に欠かせない重要なものであることを認識してもらう」事が目的らしい。

 なかなかまじめなイベントだが、内容は「スライム作り」とか「色が変わる不思議な水」とか「燃料電池で動くクルマのオモチャ」と子供向けに上手くアレンジしてあったせいか、会場は歩くのが大変なほどの人出。(もっとも「夏休みの自由研究のネタ探し」と言う目的もあったかも)

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 スタッフは、メーカーの社員もいたが、一番多かったのが地元も愛媛大学の学生っぽい若い男女。
「教授の命令で駆り出されたんだろうなー」と思ってみていたが、皆子供相手に根気よく「実験」の説明をしてくれていた。

 息子も「色が変わる不思議な水」と「スライム」を作れて満足だったらしい。まあ、小2だと出来た「結果」に興味があるだけで、これをきっかけに化学に興味を持つところまでは行かないようだが、もうちょっと高学年になればそう言う事もあるだろう。

 地道なイベントだが、理系出身者としては、頑張ってもらいたいと思う。

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 中華料理の方は、2つあるテーブルのうち(大人が2人だけの)「子供テーブル」に座ってしまったので、料理のとりわけとか大変だったが、それでも自分も分もしっかり取り分けておなかいっぱい飲み食いできた。

 子供たちも楽しかったようで、急遽企画した割には充実したイベントだった。

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