立川へ
研修所がある東大和市というのは、東京都の北部にあって、新宿まで1時間かからない便利な所だが、1ヶ月近く住んでみると色々と不満な点もある。
なんと言っても、好みの本屋がない(または見つからない)のは困る。
もちろん、普通の「町の本屋」は数件あるし、ダイエーやイトーヨーカドーの中もまあまあの大きさの本屋もあるし、その上、駅前にはTSUTAYAもある。あるんだが、なんと言うか品揃えがあっさりしているというか、ブラついていて楽しくない。
私の地元松山と言うのは田舎だが県庁所在地でもあり、すぐ行ける場所に紀伊国屋があるし、マニア向けの本が割と充実している明屋書店もそこここにある。(明屋書店は東京にもあるが、マニア向けの本が充実している本屋として、本田透さんのしろはたでもたびたび取り上げられている)
新宿に出れば紀伊国屋もあるが、割と時間が掛かるので平日には東大和市内を出ないようにしている。ところが、他の受講者の方から「モノレールで行ける立川は割と都会ですよ」と聞いたので、行ってみることにする。
多摩モノレールの玉川上水駅から4つめの立川北駅まで約10分。確かに大都会だ。

駅にある地図を参考に周辺をブラブラしたが、マニア向けの本屋とか大きな本屋とか、コトブキヤ(ガレージキット屋)やビックカメラもあって、時間を立つのを忘れて歩き回った。

もっと早くに知ってれば、週に3回ぐらい通っていたかも。
しかし、東京に来て色々な本屋で見た光景で気になることがある。個人の自由と言えば自由だが、
ボーイズラブ本をOLが堂々と立ち読みするのはアリですか?
どーなんだろう。
もちろん、私にBL本を読む趣味があるんじゃなくて、私が良く読むマイナーな文庫本は、なぜかBL本コーナーの近くにあることが多いから気が付いたことである。念のため。
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